Service キャリア支援者様

Service

キャリア支援者様

自分の意志で自由に人生を歩み
生きる喜びにあふれる若者を増やすための
キャリア支援

このような課題や願いはありませんか?

  • クライアントの「良さ」「強み」を引きだす力を高めたい
  • 自己受容感を高め、自走する力を引きだす力を高めたい
  • 自信を失っていて動き出せないクライアントにどう接していいかわからない
  • 支援者として、安心安全な場を創り出すプレゼンス(在り方)を高めたい
  • 講座設計やファシリテーション力を高めたい
  • 支援者として自分をすり減らすことのない、しなやかなレジリエンスを育みたい

私たちがご提供できるもの

自分らしさをいかしたファシリテーションや対人支援スキルの向上

これまでに様々な現場でキャリアデザイン講座の設計やファシリテーション・個別支援を実施してきました。どんな現場においても大切にしてきたのは「あるがまま」であること。受講者やクライアントの「あるがまま」を受容する器としてカギになるのは、私たち自身が「あるがまま」を受容しようとする姿勢だと考えています。「being」を大切に、自分らしさを活かしたファシリテーションや対人支援スキルを育む場をご提供いたします。

【コンテンツイメージ】

  • 自己理解と他者理解
  • 性格構造の違いを理解し、自分の本質を生きるためのエニアグラム

  • 対人支援者のためのNVC
  • 支援者としての「自己一致」をたいせつに、言葉になっていないクライアントの本質の願いに寄り添うスキル

  • ワークショップの作り方
  • 受講者に合わせた基本的な講座設計の考え方から、実践のポイントまでをお伝え

  • 自分らしさをいかしたファシリテーション講座
    瞬間瞬間の場と自分への気づき(アウェアネス)を高め、共感的な場作りを実現するヒント
  • 自分の意志で自由に人生を歩み、生きる喜びを実感していきていくためのライフキャリア支援実現への願いをこめて、これまで培ってきた経験を分かち合い、皆様とつながる場を育んでいけたら幸いです。

      参加者の声

      参加したプログラムタイトル
      2020/3/21

      zoomを通して皆さんとNCVの話が出来た事は、とても貴重でした。皆さんの意⾒を聴き、その中で⾃分の感情の裏には本当のニーズが隠れている事が分かりました。その気持ちを分かってあげる事がまずはスタートコミュニケーションだと思いました。

      かなさん(18歳)
      参加したプログラムタイトル
      2020/3/21

      「感情はニーズを⽰すシグナル」であるからこそ、感情をじっくり観察することが⼤切なんだと、⾃分のワークを通して実感できました。「居⼼地の悪さ」の奥の「イライラ」、そこをジャッジせず認めて、更に奥のニーズを探すことで、何より⾃分⾃⾝が楽になれるのだと納得がいできました。いわゆる「⼤⼈の対応」では「べき」が残り、根本的解決にはならないですね。

      さとしさん(34歳)
      参加したプログラムタイトル
      2020/3/21

      講座で学んだ事のノウハウを活かして、実⽣活に活かせそうです。

      いのうえまいさん(24歳)
      参加したプログラムタイトル
      2020/3/21

      感情とニーズの⼀覧は⼿がかりとして、とてもやりやすかったです。問いかける側のときも、⼀覧から選択することでより安⼼して尋ねることができました。

      N.K.さん(34歳)
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